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最終HP更新日2017/05/28


All Events
- Meeting in Shizuoka8月20日(日)静岡市
- Meeting in Tokyo8月06日(日)吉祥寺
- Meeting in Osaka7月31日(月)大阪市
- Meeting in Okayama7月30日(日)岡山市


Crispと聞いたら皆さんはカリカリとしたお菓子を思い浮かべるかもしれませんね。ですが当団体の団体名の由来は違います。朝起きたときの爽快感という意味がCrispと言う単語にはあります。今まで分からなかったことが分かったときの爽快感はこれに似てませんか?普段口にしない言語は口をついて言語が出てきたとしても、どうしても分からない場面や文構造がありますよね?語学学校に行くお金はないけど、みんなと一緒に言語について勉強したい、今まで勉強してきた成果を見せつけたい、実践してみたいという人もたくさんいると思います。どんな勉強の仕方をしていても、少しずつあなたの言語力はしっかりと上達していることでしょう。我々Crispがあなたの人生を豊かにする手助けになれば幸いです。
平成29年5月6日(土)午前11時34分現在より、Crispは他の言語団体との関わり合いを直接的に取らないことを誓います。既に他の団体に入っているという方はご参加をお控え下さい。出来るだけ他の団体と内容がかぶらないように致しますが、場合によっては相似点が生じる恐れがあります。ご了承下さい。
イベントについて
基本的には対話形式です。言語の内容であれば何を話してもかまいません。外国の方としかも同世代の方とゆっくり話す機会はなかなかありません。あなたは何を話して、何を訊いてみたいですか?文化の違いや、普段何をしているのか、家族は何人か、何語を学んでいるのか、この言語ではここの表現はどう訳したら良いのかなどなど、訊きたいことは山ほど出てくることでしょう。イベントの開催時間は昼間に固定されていますが、好きなときに入室・退室が可能ですし、お互いの了承が得られれば、イベント後も連絡を取り合うのも良いでしょうし、その方が楽しいと思います。日本人同士で集まった場合でも議論はきっと楽しくなることでしょう。ぜひ自分から積極的に話しかけてみて下さい。
会場によってグループを作って座ったりすることがあります。その場合はグループで協力してクイズに答えてもらったり、各国のゲームに取り組んでもらいます。困ったときはスタッフを呼ぶことも出来ますし、大体の質問するフレーズは受付で配られるパンフレットに書かれていますのでご安心を。
団体自体にお金と時間の余裕が出た場合は新しいイベントも開催する予定です。
入室時は受付で手続きを済ませて頂きます。
受付時に必要なこと(2つ)
1.自分の姓名と「クリスプに参加しに来ました。」と言う
2.参加費(一人¥1000)を払う
当日参加も可能です。ただし、運営側が危険人物と判断した場合は退室して頂くことになります。飲酒・喫煙・悪質なナンパを目的とした参加はご遠慮願います。
参加資格
中学生以上であれば男女国籍は問わない
言語に興味のある方、悩みを抱えている方
同伴者歓迎(ただし受付での姓名記入必須)
留学生、ハーフ、クォーター大歓迎



代表紹介
Crisp代表 池田遥香
2000年2月15日、岡山県生まれ。笠岡東中学校を卒業し、現在は笠岡高校に在籍中。自身の英語能力は決して高いわけでは無い。学校での受験勉強の息抜きに使用していた言語学習アプリケーションに高校3年になってから改めて興味を抱き、本格的に言語と向き合うようになった。言語学習の楽しさを知ってもらいたい、英語以外の言語にも興味を持って欲しいという思いから、言語団体の創設を決意。2017年5月5日、友人の協力もあってウェブサイトをWixに設け、イベント開催日程を決定。5月6日団体Twitter&ロゴ作成。
代表者自身は現在、受験勉強と並行してスペイン語、ロシア語、イタリア語、フランス語、アラビア語、ペルー語等をテレビや言語学習アプリケーションを使って勉強中。友人とこれらの言語を勉強することもしばしば。簡単な会話程度なら出来るようになった。一度は言語に向き合ってみて欲しい。きっと世界観、価値観が変わることだろう。
お勧め独学法
現在、私が実践している方法や紹介して頂いた方法を紹介します。
1.Eテレの「テレビで○○」を観る
2.本や映画を現地の言語で観る
3.言語学習アプリケーションと翻訳アプリケーションを上手く使いこなしていく(イチオシ)
4.SNSの○○BOTを利用し、単語を覚える
(Twitterには質問に答えてくれる方もいます。PFに質問大歓迎と書かれていたら質問してみてはどうでしょう)
5.YouTubeでバイリンガルやマルチリンガルのチャンネルを観る(結構面白い)
6.洋楽を聴くだけじゃなしに実際に歌ってみる
7.言語系のボランティアに参加する など

取材・依頼について
当団体はメディア等による取材を歓迎いたします。取材ご希望の方は下記までご連絡下さい。
Gmail: ikedaharuka0215@gmail.com
また、この団体は代表者が個人的に始めたものであり、所属高校の取り組みではありませんので、不祥事が生じた場合は全責任を代表者が取らせて頂きます。ご了承下さい。
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